主治医が見つかる診療所|万能だし(魔法の粉)の作り方をご紹介

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主治医が見つかる診療所

2020年8月27日放送に主治医が見つかる診療所で紹介された

やせる万能だし(魔法の粉)の作り方についてご紹介します!
教えてくれたのは、内科医の工藤孝文先生です。

万能だし(魔法の粉)の材料

・かつお節:30g
・煮干し:10g
・刻み昆布:10g
・緑茶:5g

万能だし(魔法の粉)の作り方

1)かつお節と煮干しをレンジ600Wで温める
(かつお節は1分、煮干しは40秒)
2)全ての材料をミキサーにかける

豚肉のダシ漬け焼きの作り方

万能だし魔法の粉を使った料理として「豚肉のダシ漬け焼き」のレシピが紹介されました。
作り方は
1)玉ねぎをすりおろす
2)玉ねぎと万能だしを混ぜて保存袋に入れる
3)豚の薄切り肉を袋に入れて揉み込む
4)フライパンで焼く
簡単にできて美味しそうですね^^

万能だし(魔法の粉)の使い方

・お湯で割ってスープに
・ゆで卵にかける(塩の代わりに)
・ご飯にまぶしておにぎりに
・野菜サラダのドレッシング代わりに

デブ味覚と痩せ味覚

やせ味覚:薄味でも十分に満足できる状態

デブ味覚:舌が濃い味になれより濃い味を求める状態
その結果、脂肪や糖分を過剰に摂り肥満になってしまいます。

そのため、この味覚をリセットしてデブ味覚を痩せ味覚に変える「味覚の断食」がおすすめです。

味覚の断食

断食といってもご飯は食べて大丈夫。
ただ、塩分を控え、塩の代わりに魔法の粉!万能だしを使うだけです。

和食は、塩や醤油を使った料理が多く日本人は塩分を多く摂取しがちです。
そのため、濃い塩味になれてしまっている傾向があるとのこと。

さらに、塩分と脂肪は相性がよく、さらに依存症を増幅させる効果があります。

そこで、無塩料理を食べることで、相性のいい脂質・糖質も減っていきます。

つまり、塩分を適切に控えることによって、デブ味覚改善につながります。

 

多くの方は3〜4日で味覚が改善していくようです。
魚のフライにソースをかけなくてもよくなった・・・など意外と早く味覚は改善されるようです。

まずは3日〜4日、塩分の代わりに万能だしを摂りデブ味覚からやせ味覚になりましょう^^

まとめ

万能だし(魔法の粉)についてまとめました!

今回ご紹介した方法を奥様が最初に取り組んだ結果、

なんと7ヶ月で78Kg→56Kg(−22Kg)となり

ダイエットに成功したそうです。

みるみる痩せた奥様をみたご主人様も試してみた結果

夫:77Kg→62Kg(−15Kg)

になったそうです!

そのほか、万能だし(魔法の粉)で痩せ味覚になると、ただやせるだけでなく、お腹の調子が整ったり
肌艶がよくなったりと良いことがたくさんあるようですよ。

 

また、22キロも痩せられた奥様が紹介された「蒸し大豆サラダ」レシピも一緒に摂るとさらに効果が高まるようです!

主治医が見つかる診療所|蒸し大豆サラダの作り方

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